Articles for 12月 7, 2016

見直しのタイミング

生命保険は見直しが必要ということですが、ではどのようなタイミングで見直しをすればいいのでしょう。まずは、人生の一大イベントである結婚です。独身の頃と違い、家族が増えるわけです。同じ保障内容でいいわけがありません。保険料や保障金額を増やすことも考えてください。そして、結婚すれば子どもを授かることになります。家族が増えるわけですから、保障額を増やさなければいけませんし、学資保険も考える必要があるでしょう。

結婚、出産の次に来る大きなライフイベントはマイホーム購入です。マイホーム購入には、ローンを組むことになります。このとき、世帯主が死亡した際にローンの支払いが免除されるという団体信用生命保険が住宅ローンに付随してくることがあります。そういった場合は、元々契約していた生命保険の保障額を減らしてもいいでしょう。

そして、子どもが成人し社会的に独立した際も見直しを検討するべきです。それまで、子どもを含めた保障額であったわけですから、夫婦だけとなれば当然、保障額も減らす方向になってきます。その後、定年退職を迎えるとそれまでの高額な死亡保障は不必要となりますが、逆に医療保険を充実させることも考えてください。このように、自分の生活にあった保障内容にするために見直しは必要なのです。